豊橋市　S様邸新築　注文住宅　

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  地鎮祭の様子です。
  なかなか晴れ間が続かない日が多かったのですが、この日は晴れて無事地鎮祭を執り行うことが出来ました。

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  既設の住宅

  道路いっぱいまで擁壁があり、解体作業も大変でした。敷地の土も100立米ほどすき取って頂きました。

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  解体中

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  解体工事完了

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  基礎工事着手

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  基礎捨てコン後

  床下からの湿気をあげないためベタ基礎コンクリートを打設する前に、このようにシートを敷いてから、打設致します。

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  基礎捨てコン後

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  基礎　配筋検査

  図面通り施工がされているか豊橋市の管轄住宅センターの方が現場チェックしてくださっています。

• 7/17

  

  コンクリート打設

  梅雨の悪天候が続き中々基礎工事が思うように進みませんが、ようやく一回目の打設が進められました。今週二回目の打設が行えれば来週基礎完了です。

• 7/23

  

  基礎完了

  梅雨の時期が続き中々基礎工事が進まなく、基礎工事以降の工事予定を一週間ずらし、ようやく基礎終了の日を迎えれました。
  お客様含め、全ての関係者にはご迷惑をおかけしましたが、少しずつ進行しております。

• 7/29

  

  土台据え

• 7/29

  

  土台据え、合床伏せ

  弊社では合床を使用する場合基本的にt28を使います。そして＠455で根太、大引を絡め、より床の垂れ防止を考えた施工を意識しています。
  他社よくある仕様　t21,24のどちらかで、ピッチは910が大半です。現場で実際仕事をしているからこそわかる事。
  お客様は恐らく言われても、わからない事かもしれません、ですが基準を満たしていればそれでいいのか。
  実際リフォームでも床の修繕は圧倒的に多いです、手間も費用も少し上がりはしますが、大切なこと！
  もし僕が施主なら他社の仕様で「この造りで問題ありません、大丈夫です」という会社では建てない。それぐらい必要なことだと感じています。

• 10/30

  

  吹付断熱

  二階子供部屋にはロフトスペースがあり、ロフトを寝床にするもよし、読書スペースにするもよし季節ものを収納する場所にしてもよい、オールラウンドな空間。
  勿論ロフトは暑いそんな印象があるかと思いますが、屋根面で遮熱∔断熱をしているため、ほとんど環境は変わらない。

• 10/30

  

  外部

  ガルバニウム合板仕上げのため耐力面材の上に透湿防水シートを貼り、雨の侵入を二重で防いでいます。

• 10/30

  

  ＬＤＫ

  アメリカンスタイルを感じさせる建具。
  一階はすべての建具を統一し、旅行先に滞在しているかのような、快適空間に仕上がっています。

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  キッチン裏手

  カップボードは設けず敢えて見せる収納スペースに。カップボードとパントリーの中間といったところでしょうか。

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  二階トイレ

  セカンドリビングに隣接するようにあるトイレではトイレに行くスタイルだけではなく、洗面も設け、顔を洗ったり、歯を磨いたり、トイレwithの役割も担っています。
  カウンターはお客様と買い付けに行き、お気に入りの一点もの　お欅の一枚板を加工致しました。長く使って頂くものだから、お気に入りをそばに置いておきたいものですよね。

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  ヘリンボーン床張りです。
  
  ヘリンボーン床は、一般的なフローリングに比べて高級感を引き出します。
  美しい模様でデザイン性が高いため、他の部屋と雰囲気を大きく変えられたり、印象的なアクセントとして楽しめるのが特徴ですよ。

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